2007年12月20日木曜日

 

【PHP】プログラムのエラー出力とログ

公開したシステムのプログラムエラーなどは表示しないべきである。
セキュリティ上もユーザ側の視点からも。
代わりにエラー出力をログファイルに書き出しておく。


<?php
   error_reporting(0);//全てのエラー出力をオフ
?>

error_reporting()関数でPHPエラーの出力を制御する。
出力するエラーのレベルを設定できる。
例では全てのエラー出力をオフ。
関数リファレンス:error_reporting


<?php
   set_error_handler(callback $error_handler  [, int $error_types  ] );//全てのエラー出力をオフ
?>

set_error_handler()関数はエラーが生じたときに実行する処理の関数を定義できる。
最初に一度呼び出しておく。
エラー関数は自分で自由に定義する。第二引数に、エラー関数を実行するエラーレベルを設定できる。デフォルトでは全てのエラー発生時。
関数リファレンス:set_error_handler

PHP Manual
エラー処理およびログ記録関数
Example#1 スクリプト内でのエラー処理


<?php
// 自分のエラーハンドリングを行います
error_reporting(0);

// ユーザーの定義したエラーハンドリング関数
function userErrorHandler($errno, $errmsg, $filename, $linenum, $vars) 
{
    // エラーエントリのタイムスタンプ
    $dt = date("Y-m-d H:i:s (T)");

    // エラー文字列の連想配列を定義します。
    // 実際のところ、考慮する必要があるのは
    // E_WARNING、E_NOTICE、E_USER_ERROR、
    // E_USER_WARNING そして E_USER_NOTICE だけです。
    $errortype = array (
                E_ERROR              => 'Error',
                E_WARNING            => 'Warning',
                E_PARSE              => 'Parsing Error',
                E_NOTICE             => 'Notice',
                E_CORE_ERROR         => 'Core Error',
                E_CORE_WARNING       => 'Core Warning',
                E_COMPILE_ERROR      => 'Compile Error',
                E_COMPILE_WARNING    => 'Compile Warning',
                E_USER_ERROR         => 'User Error',
                E_USER_WARNING       => 'User Warning',
                E_USER_NOTICE        => 'User Notice',
                E_STRICT             => 'Runtime Notice',
                E_RECOVERABLE_ERROR  => 'Catchable Fatal Error'
                );
    // set of errors for which a var trace will be saved
    $user_errors = array(E_USER_ERROR, E_USER_WARNING, E_USER_NOTICE);
    
    $err = "\n";
    $err .= "\t" . $dt . "\n";
    $err .= "\t" . $errno . "\n";
    $err .= "\t" . $errortype[$errno] . "\n";
    $err .= "\t" . $errmsg . "\n";
    $err .= "\t" . $filename . "\n";
    $err .= "\t" . $linenum . "\n";

    if (in_array($errno, $user_errors)) {
        $err .= "\t" . wddx_serialize_value($vars, "Variables") . "\n";
    }
    $err .= "\n\n";
    
    // テスト用
    // echo $err;

    // エラーログを保存し、重大なユーザーエラーは自分にメールする
    error_log($err, 3, "/usr/local/php4/error.log");
    if ($errno == E_USER_ERROR) {
        mail("phpdev@example.com", "Critical User Error", $err);
    }
}

//  動作確認 - エラーを発生させる関数
function distance($vect1, $vect2) 
{
    if (!is_array($vect1) || !is_array($vect2)) {
        trigger_error("Incorrect parameters, arrays expected", E_USER_ERROR);
        return NULL;
    }

    if (count($vect1) != count($vect2)) {
        trigger_error("Vectors need to be of the same size", E_USER_ERROR);
        return NULL;
    }

    for ($i=0; $i<count($vect1); $i++) {
        $c1 = $vect1[$i]; $c2 = $vect2[$i];
        $d = 0.0;
        if (!is_numeric($c1)) {
            trigger_error("Coordinate $i in vector 1 is not a number, using zero", 
                            E_USER_WARNING);
            $c1 = 0.0;
        }
        if (!is_numeric($c2)) {
            trigger_error("Coordinate $i in vector 2 is not a number, using zero", 
                            E_USER_WARNING);
            $c2 = 0.0;
        }
        $d += $c2*$c2 - $c1*$c1;
    }
    return sqrt($d);
}

$old_error_handler = set_error_handler("userErrorHandler");

// 未定義定数による警告の生成
$t = I_AM_NOT_DEFINED;

// いくつかの「ベクタ」定義
$a = array(2, 3, "foo");
$b = array(5.5, 4.3, -1.6);
$c = array(1, -3);

// ユーザエラーの生成
$t1 = distance($c, $b) . "\n";

// 他のユーザエラーの生成
$t2 = distance($b, "i am not an array") . "\n";

// 警告の生成
$t3 = distance($a, $b) . "\n";
?>

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2007年12月12日水曜日

 

【文字コード】UTF-8(BOM付)でファイル書き込み【PHP】

PHPでテキストをUTF-8(BOM付)の文字コードでファイルに保存する
以下プログラム。


$filename = "./BlandList.xml";
$fp = @fopen($filename, "wb") or die("Error");
fwrite($fp, pack('C*',0xEF,0xBB,0xBF));//BOM書き込み
fwrite($fp, $sdadata);//データ書き込み
fclose($fp); 

fwrite($fp, pack('C*',0xEF,0xBB,0xBF))でファイルの先頭にBOFを書き込んで、それからテキストを書き込んでいる。
Windows環境ではバイナリがデフォルトらしいが、環境依存を避けるため"wb"としてバイナリデータの読み込み/書き込みを明記。

PHPUTF-8は相性が悪く、数多くの人がエラーや文字化けに陥って頭を悩ませる、誰もが通る道だろう。
UTF-8(BOM付)にいたってはPHPで扱うファイルはUTF-8(BOM無)が推奨されてるので問題外。
こんな面倒くさい事やってないで最初からUTF-8(BOM無)使えと思うだろうが、分担してプログラムやサイトを構築してるとそうもいかない。
今回PHPのプログラムでファイルにデータ追加してFlashから読み込む仕組みを作ったので勝手にファイル形式を変更できなかったので。

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PHPファイルに「?>」は不要

入門書等では、PHPコードを書く場合は「<?php」と「?>」で囲われた中に書きましょうというのが一般的ですが、PHPのコードのみからなるファイルでは最後の?>を省略したほうがいいとのことです。
これは、ファイルの最後に余計な改行・空白等が含まれてしまうと表示や動作に影響してしまうためです。

【PHP TIPS】 16. PHPの最後の?>は不要なんです

画像ファイルの生成が失敗したりheader()関数のコール時にエラーが生じる。


<?php
class SampleClass {
//内容
}
?>
     ←この行に無駄な改行!
[EOF]
参考
ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/index.html

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2007年12月4日火曜日

 

【モバイル】パケットとバイト数【携帯】

そもそも「パケット」って何?と言う方に・・・

パケット(packet)とは英語で小包を意味する。携帯用語としては、通信を伴う小さなデータのかたまりとなる。1パケットの具体的な中身は128バイト(1024ビット)のデータである。128バイトというと、日本語を扱うための2バイト文字で、64文字に相当する

DoCoMo Master - melma!
参考
melma!
http://melma.com/

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【データベース】char型やvarchar型などでのUTF-8文字列の取り扱い【データ型】

ASCIIの範囲内にある文字は1バイトに、大抵の漢字や仮名は3バイトとして扱われる。
UTF-8の日本語テキストならば、255バイトでは85文字程度が目安。

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